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体温計の予測式と実測式ってなんだろう?調べてみた

体調管理の一環で、毎朝体温を測っているのですが、測り終えるまで時間かかるなあと思ってました。
体感ですが、5分くらい脇にはさんだままでじっとしてるような気がしました。
そういえば、病院で使っている体温計って、もっと早く、30秒くらいで測定できていたような気がするなあ・・・と思っていたら、体温計の電池が切れました。
タイミングが良すぎるだろう、と突っ込まれるかもしれませんが、本当です。
電池交換したら元通り使えるけど、どうせならいまどきの体温計ってやつを使ってみても良いなあと思っていろいろ調べてみました。

今まで使っていた体温計

まず、今まで使っていた体温計はこれ。
www.healthcare.omron.co.jp
測定時間が、口中5分、わき10分ってなってます。
あれ?いままで10分もはさんでたことない、5分くらいでアラームが鳴っていたぞ?と思ったので、説明書を確認してみます。

温度上昇がほとんどなくなると、ブザーが鳴ってお知らせします。

一般的に実測式体温計の場合、正しく測るには、わきで約10分(口中で約5分)の時間が必要です。

温度は測り始めるとともに徐々に上がって行きます。温まって温度変化がなくなるまでに、脇をしっかり閉じて約10分(口中では口をしっかり閉じて約5分)かかると言われています。

出典:電子体温計 MC-171W けんおんくん 取扱説明書

正確に測るためには10分必要だけど、3分くらいでもアラームは鳴るみたいですね。
つまり、自分は今まで測定途中の体温を見ていた・・・と言うわけです。

実測式、予測式、予測式+実測式

この体温計は測定方式が実測式なんですが、ほかには予測式や、予測式+実測式なんてものもあるようです。
それぞれの違いを調べてみました。

  • 実測式:現在測っている体温をそのまま表示する方式。正確に測れるけど、わきで測る場合で10分と時間がかかる。昔ながらの水銀体温計がこの実測式の代表。
  • 予測式:現在測定中の温度と、その温度の上がり方から、平衡温度(いわゆる10分後の温度)を予測する方式。30秒とか、早いものは10秒とかで測定できる体温計もある。実測式に比べると正確性に劣ると言われる。
  • 予測式+実測式:最初の30秒とかで、予測式での温度を測定し、その後も続けて測り続けることで実測式での正確な温度が測定できる。最近の電子体温計は、ほとんどがこの方式。

こうやってまとめてみると、新しく買うなら、予測式+実測式だよなあと。

ついでに代表的なメーカーですが、テルモオムロンシチズンが有名ですね。

  • テルモ:体温計と言えばこのメーカー。病院でも数多く使われてますね。1983年に予測式のデジタル体温計を開発・発売したそうです。
  • オムロン:健康医療機器といえば、オムロンという方も多いのでは?体重計も有名ですね。
  • シチズン:時計が有名ですが、体温計も作ってます。リーズナブルで十分な性能を持った体温計と言う印象。

いろいろ調べた結果、新しい体温計を買いました。

今回買った体温計 テルモ電子体温計C230

いろいろ調べてたら、やっぱり短時間で測れる体温計がほしいなあと思って、テルモのC230を買いました。
www.terumo.co.jp
今まで使っていたオムロンの体温計に比べて、値段が高く(購入時価格で1310円)、防水機能も無いけど、30秒で体温が測れるのは、気分が良いです。
朝の忙しい時間帯に5分も10分もじっとしていられないですからね。
オムロンの体温計が丸っこくてやさしい感じだったのが、テルモの体温計は、スマートな流線型なのも気に入っています。
しいて言えば、ケースが蓋付だったら、スイッチを間違って押してしまうことが無くて良かったかも。
少し高いですが、P205なら、蓋付のケースで、ケースから出したらスイッチON、しまうとスイッチOFFで使い勝手がよさそうです。
www.terumo.co.jp

まとめ 体温計を見直すのも良いかも

以上、体温計の予測式と実測式ってなんだろう?調べてみた、でした。

何気なく使っている体温計でも、いろいろな種類があって、着実に進歩してますね。
健康管理のためには毎日い測るのが良いし、毎日使うならストレスが無いほうが良い・・・ということで、今まで何気なく使っていたあなたも一度体温計を見直してみてください。